ホーム世界史インド、東南アジア、中国、アメリカの古代文明→(基本)中国の風土と初期の文明

1.中国の風土

・中国北部を流れる黄河こうが

・中国中部を流れる長江ちょうこう

・中国北西部やモンゴル南部の砂漠地帯から微粒子が風で運ばれて堆積した土壌を黄土こうどという。

2.中国の初期文明

仰韶文化ぎょうしょうぶんか…前5000年頃から前3000年頃にかけて、黄河中流域に成立した文化。彩陶さいとうの使用が特徴である。

竜山文化…前2500年頃から前2000年頃にかけて、黄河下流域に成立した文化。薄手である黒陶こくとうの使用が特徴である。

※Wikipediaでは、竜山文化の開始時期は前3000年頃となっている。

※竜山文化では、厚手である灰陶かいとうも使われた。黒陶と灰陶には三本足の三足土器さんぞくどきも見られ、れきていなどがあった。

河姆渡遺跡かぼといせき…前5000年頃から前3000年頃にかけて、長江下流域に成立した文化。高床式住居跡が発見された。

※Wikipediaでは、河姆渡遺跡の文化の終了時期は前4500年頃となっている。

三星堆文化さんせいたいぶんか…四川盆地に成立した文化。青銅製の『縦目仮面たてめかめん』などが出土している。

※三星堆文化の成立年代は、用語集とWikipediaとで隔たりがある。

Copyright © 2011-2020 I&T Soft All rights reserved.