ホーム世界史インド、東南アジア、中国、アメリカの古代文明→(基本)秦の滅亡と前漢の成立

1.秦の滅亡

前210年に始皇帝が亡くなった後、前209年から前208年にかけて、農民反乱である陳勝ちんしょう呉広ごこうの乱が起こった。陳勝が挙兵の際に言った言葉が王侯将相おうこうしょうしょういずくんぞしゅあらんや」である。乱は鎮定されたが、その間に台頭した劉邦りゅうほうによって秦は滅亡した。

※秦が滅亡した原因…急激な中央集権化や改革の断行、法家による厳格な統治に対して、人々の不満が高まったため。

2.劉邦と項羽の戦い

秦の滅亡後、漢の劉邦と楚の項羽こううとの戦いになり、項羽が最初優勢であったが、最終的には前202年に垓下がいかの戦いで劉邦が勝利した。

3.前漢の成立

前202年に劉邦は、前漢ぜんかんの初代皇帝(高祖こうそ)となった(在位前202年~前195年)。
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