ホーム世界史インド、東南アジア、中国、アメリカの古代文明→(基本)ヴァルダナ朝とラージプート時代

1.ヴァルダナ朝

ヴァルダナ朝は、ハルシャ王(在位606年~647年、ハルシャ・ヴァルダナ、漢語名では「戒日王かいにちおう」)が建国した王朝で、首都はインド北部のカナウジであった。ほぼ彼一代の王朝であると見なして良さそうである。

※唐僧である玄奘げんじょうが、ヴァルダナ朝の時代にナーランダー僧院で学んだ。

※唐僧である義浄ぎじょうがインドで学んだのは、参考文献の記述を総合すると、ヴァルダナ朝の少し後の時期のようである。

2.ラージプート時代

7世紀または8世紀から13世紀にかけて、北インドで小王国が分立した時代を指す。「ラージプート」とは「王子」の意である。

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